というわけで工作馬鹿発動

ちなみにこれがPCB部です。

で、ベースボードに部品をつけていくと

となり、

となって、最終的には

(これが「使用後」です)
となりました。内部はあまりに汚いのでお見せできません^^;

トラブルは色々ありました。初段の真空管のうち一つのフィラメント電圧がかかっていなくて無理やりジャンパーで飛ばしたり、ドキュメント読み間違って全然違う配線していたり、1個だけ(本当に1個だけです^^;)抵抗が欠品していて急遽秋葉原に行ったり。
完成後もノイズに悩まされたり、音がそもそもホワイトノイズだったりと。

音ですけど、TU-872と比べて芯がある感じ。ピシッとしています。上がちょっと出ていないかな、という気もしますが、下のタイトさはもう感激です。
まあ、DynamicapやらAuricapやら投入していますので、今後の変化に期待ですね。
ちなみに結構ノイズがでています。もちろんリスニングポイントでめちゃくちゃ気になる感じではないですけど、今後用対策ポイントですね。まずはRoyに相談してみようと思います。

っていうか引越し直後にこんな事している私って一体・・・^^;