えっと、個人的にはめんどくさいのでスロットしかしません。
しかし、一口でスロットといっても、コインの単位が5セントの台から1ドルの台までさまざまで、予算と度胸と夢の大きさで色々選べます。
ガイドさんによると、「当たる人は、あっさりさらっと当たる」そうです。ガイドさんが知る限り、数百万円当たった人、BMWがあたった人とはちゃんといるそうですよ、日本人で。
(台によっては大当たりするとお金か車かを選べたりします。アメ車もありますが、ベンツとかBMWの場合、日本車(レクサスとか)の場合もあります)

ちなみに、スロットでもいわゆるテーブルゲームでも、そこそこ長時間やっていると、カジノのお姉さんが「何か飲む?」って聞いてきます。
そこで出てくるのは基本的にただです、お姉さんにチップ代さえ払えば。

なお、さびしい報告が。
そもそもラス・ヴェガス自体、ほとんどアメリカからの訪問者が多いそうですが、アジアの人の中で、一番ギャンブルでの投入金額がけちなのが日本人だとか・・・思い当たる節がありまくりですが(苦笑)
なお、一番がんがん行くのは中国の方だそうです。ちょっとここではかけないような表現でたとえられておりました^^;